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Aug 29, 2007

日中韓の交流大会

アジア近隣諸国との青少年スポーツを促進し、これを通じて相互理解を深め、競技力向上に資するため、1993年(平成5年)より日本・韓国・中国による持ち回りで開催されています。
参加選手は日本・韓国・中国と開催地選抜の4チームからなり、高校生世代では珍しい国際的な複数競技による大会として機能してきました。
日本選手団は各競技とも、国内の競技大会でも好成績を収めているトップレベルの選手を中心として編成され、韓国・中国選手団と毎年熱戦を繰り広げてます。
オリンピック出場選手や、その他の国際競技会で現在活躍している選手が過去の本競技会に参加している実例もあり、日本の競技力向上に一定の役割を果たしています。
(本事業は、文部科学省国庫補助事業です)
http://www.japan-sports.or.jp/news/newsDetail.asp?newsNo=355

Ryutajeong_woo_jin桂林 にて、日中韓の交流大会 
大阪産業大学付属高等学校 
白草選手と韓国の選手
(白草選手より画像提供して頂きました。)
インターハイでの活躍は素晴らしかったです。次は全国大会ですね〜〜〜新記録楽しみにしています。『お疲れさま〜〜』

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